亜丁風景区(自然保護区)まで来たのはいいが雨と風でえらく寒いので早々に下ることにする。
藏卡から登って来た山道と違い亜丁村に下る道は観光客であふれている。登ってくるときはチベット人のグループをふた組しか見かけなかったのに南側と北側でえらい違いだ。
1時間ほど下ると開けた場所に出る。観光用の電動自動車が走っている。本格的に観光地になってくる。ほとんどの観光客は電動自動車に乗って移動しているが、歩くコースも用意されているのでコースに従って緩やかに下って行く。しかし思っていたよりも亜丁風景区は広い。
夕方、亜丁村に着く。亜町村からは車道を歩く。亜町村から少し登ったところでテント泊。
6時から歩き始める。車道を香格里拉鎮に向かって歩く。途中、雲が晴れて亜丁景区の山がよく見える。
舗装路をだらだらと歩いていると観光バスが止まって、運転手に乗ってきなよといわれる。遠慮をするとお金はいらないよといわれた。チケットを持ってないのは知ってるよ、でも歩くのは大変だろ、タダで乗せてあげるから乗ってきなよと言外にいっているような気がする。ぼくがチケット代を払いたくないためだけに歩いているのならありがたく乗せていただくのだが、チケット代も惜しいけど徒歩の旅行なので遠慮させていただく。
昼前にチベット人の村に着く。ここから山道を下りていくと香格里拉まで下りられると聞いていたので山道を下りていく。14時前に香格里拉鎮に着く。