ベトナムとの国境の町・河口から馬鞍底に行く。河口から馬鞍底に行く直行のバスはないので、河口から蛮耗まで行き、蛮耗で金平、蒙自から馬鞍底に行くバスに乗り換える。
6時頃のバスで蛮耗に行きたいので、朝5時過ぎに宿をチェックアウトしてバスターミナルに行く市バスの停留所に行く。
あたりはまだ真っ暗でバスが来る気配が全くない。6時半にやっとバスが来るが、7時発ということなのでさらに30分待つ。
バスターミナルで蛮耗行きのチケットを買う。33元(640円)、ベトナムに比べると中国の交通費はとても高い。
紅河沿いを2時間半走り蛮耗に着く。蛮耗にはちょうど馬鞍底行きのバスが待機していた。
乗って待っていると車掌が運賃を回収に来る。いくらかなと思ってひとが払っているのを聞いていると、40元(770円)だといっている。14元と聞き間違えたかと思い、いくら払うか見ていると40元払っている。やはり中国の交通費は高い。
10時半、出発。紅河沿いをしばらく走り、山を登って行く。1時間ほどで猛桥に着く。ここで50分ほど休憩する。
この辺はバナナ畑ばかりだ。他の作物よりも収入がいいので稲や他の作物を作っていた畑をバナナ畑にしたそうだ。
勐坪を過ぎるとバナナ畑が少なくなる。標高が上がりバナナがよく育つ環境ではなくなったのか、都市部のバナナの需要が畑をここまで作るほどはないのか。
1時50分、馬鞍底に着く。靄に包まれていて寒い。ひと通り町を歩いてみてから宿を探す。最初の宿で外国人はまず公安に行って馬鞍底に泊まっていいと許可をもらって来いといわれたので公安に行く。しかし公安の窓口は3時まで閉まっているというので、他の宿を見に行って時間を潰す。賓館は80元、旅館のトイレシャワー共同でWiFiなし窓なしカビ臭い部屋でも40元。
遅めの昼食、寒いので米線を食べる。3時になったので公安に行き宿泊許可をもらう。
最初の宿、天麗公萬に行きトイレシャワー・WiFi付きの70元の部屋を60元(1,200円)にしてもらい泊まることにする。田舎の町はときどき宿代が妙に高いところがあるから困る。
夜はまた米線を食べて、寒いので早々に寝る。