勐坪のマーケット

勐坪のマーケット 勐坪では日の干支が蛇と猪の日に市、マーケットが開かれる。勐坪は勐平とも書かれる。

前日に宿のおじさんに、明日勐坪に行くといったら、バスは7時なので6時半にはチェックアウトしろといわれていたので、6時半にチェックアウトする。

いつも郷政府の前にバスが停まっているのだが、まだバスが来ていない。郷政府前の食堂で朝食でも食べて待つことにする。小籠包があったので小籠包を頼むとまだ蒸し上がっていないので少し待てとのこと。しばらく待っているとバスが来た。客待ちなどせずにもう出発するようだ。小籠包をキャンセルしてバスに乗り込む。馬鞍底から勐坪までは1時間、15元。


勐坪のマーケット, 1 バスに乗っていると朝靄が晴れてくる。今日は天気がよくなりそうだ。


勐坪のマーケット, 2 バスが勐坪に着きバスを降りるとヤオ族が野菜を売っていた。


勐坪のマーケット, 3 勐坪のマーケットは馬鞍底や地西北に比べるとずっと小規模。


勐坪のマーケット, 4 ここのランテンヤオ族は尖った帽子を被っている。


勐坪のマーケット, 5 老勐などで見かけるランテンヤオ族もいた。

馬鞍底や地西北はハニ族が多かったが勐坪ではヤオ族が最も多い。元陽でよく見かけるイ族もいた。


勐坪のマーケット, 6 ルーレットで金魚や亀がもらえるようだ。しかし金魚と亀の方向は狭いな。奥のが1回1元で手前のが1回2元らしい。金魚なんて買っても2元ぐらいだと思うが、勐坪のような田舎だと金魚屋などないからルーレットを回さざる得ないのか。あこぎといえばあこぎな商売だ。


勐坪のマーケット, 7 石屏豆腐が売られていた。本当に石屏から来たのだろうか。思うに石屏豆腐というのは石屏で豆腐を作る製法で作られた豆腐の一般名詞なのではないか。シャンパンがフランスのシャンパーニュ地方で作られたもの以外はシャンパンと認めないのとは違い。石屏豆腐は製法さえ石屏と同じなら石屏豆腐と名乗っていいのかもしれない。きっとそういうおおらかな豆腐なのだ。


勐坪のマーケット, 8 地西北でも見かけた年金のFAQがまた壁に書かれていた。年金というのはどこの国でも大変なんだな。


勐坪のマーケット, 9 9時半ぐらいにマーケットから人が引き始める。ぼくも米粉を食べて勐橋に向かうことにする。本当は小籠包を食べたかったのだが。