勝村(胜村)の定期市は日の干支が牛と羊の日に開かれる。8時過ぎ宿を出る。広場に行くと雲海が出ていた。
バスターミナルから少し道を登ったところに勝村行きのミニバンが停まっていた。客はまだ乗っていないが勝村行きのミニバンは他に見当たらないのでこれに乗って行くことにする。15分ほど待つとひとり客が来る。まだふたりしか乗っていないが出発する。
なかなかにパンキッシュである。いやメタルというのかこういうのは。
勝村から元陽までトレッキングをするつもりなので、マーケット見学は早めに切り上げて米線(5元、100円)を食べて出発することにする。
昔は未舗装路だったが今ではしっかりコンクリートで舗装されている。
下って行くと車道と合流する。車道を左側に進むと麻栗寨に行くのだが、右側に行くと麻栗寨の棚田を展望できるので麻栗寨に行く前に棚田を見に行く。5分ほど歩くと左側に展望ポイントがある。
麻栗寨の棚田。しばらく岩に腰掛けて棚田を眺めていると6人ほど中国人観光客が来て、ぼくの目の前に三脚を立て始める、がやがやと大声で話し始める。人の目の前に三脚を置くならひとことあってもよさそうなものだがそういうのがないのが中国。外国でもこういうことをするから他の国からマナーが悪いといわれるのだと思う。
もう少しのんびりと眺めていたかったが、仕方ないので麻栗寨に向かう。
村は建設ラッシュだ。世界遺産というのは村の家をすべて以前よりも大きな家に新築させるほどのものなのだ。
1時間ほど歩く。正面、上の方に元陽の町が見えて来ると、水路道から左に登る道があるので登って行く。
村の中をずっと登って行くと車道に出るので右に進むと元陽の町に行く。
勝村から元陽まで4時間かかった。このルートは勝村のマーケットと麻栗寨の棚田を見ることができるのでおすすめ。

















