ニャロン(新龍)からアチェンガル(亜青) 4日目 - 川沿いをひたすら下る


ニャロン(新龍)からアチェンガル(亜青) 4日目 - 川沿いをひたすら下る 朝7時から歩き始める。雨が降りそうな空模様。


ニャロン(新龍)からアチェンガル(亜青) 4日目 - 川沿いをひたすら下る, 1 8時半、友誼郷に着く。商店があったので少し食料を買い、アチェンガル・ゴンパまでの道を聞く。アチェンガル・ゴンパまで3、40キロで、ここから20キロくらい行くと道が分かれるので人に聞いてから進んで行けとのこと。その分かれ道はどっちに進んだらいいのか聞くが着いたら聞けといって教えてくれない。まあ行けばわかるかと思い出発する。


ニャロン(新龍)からアチェンガル(亜青) 4日目 - 川沿いをひたすら下る, 2 友誼郷を過ぎると道は未舗装路になった。道は川沿いを下って行く。


ニャロン(新龍)からアチェンガル(亜青) 4日目 - 川沿いをひたすら下る, 3 いつの間にやら川幅が広くなっている。川の流れは緩やかで、標高もなかなか下がらない。


ニャロン(新龍)からアチェンガル(亜青) 4日目 - 川沿いをひたすら下る, 4 13時、道が分かれている場所に来る。まだ20キロも歩いてないと思うが、まあだいたいの距離だったのだろう。バイクが来たのでどっちに進めばいいか聞く。


ニャロン(新龍)からアチェンガル(亜青) 4日目 - 川沿いをひたすら下る, 5 山から水が流れてきていたので水を補給しようとすると、何か腐ったような臭いがする。辺りを見回すとヤクの死骸が下流にあった。上流から汲めばいいかと思ったが、他にも水場はあるだろうと水を補給せずに進むことにした。

また水の流れているところがあったので水を汲もうとするとまた腐ったような臭いがする。やはり下流の方にヤクの死骸があった。今回は上流から水を汲んだ。

その後よくヤクの死骸を見かけた。冬を越えられなかったヤクの死骸が春になり腐敗を始めているようだ。冬はヤクの死を保留し、春はその死を決定的なものにしているようだ。

その後、自分が冬の雪山で死んで春になり腐敗することを考えてみたが、ちっとも想像が及ばないので考えるのをやめて、ひたすら歩くことにした。

夕方、歩くのもやめてテント泊。