橋を渡るとアチェンガルゴンパからの道路に合流する。綺麗な舗装路。この綺麗な道路もアチェンガルゴンパがあればこそなのだろう。
ランドクルーザーのような大きな車が止まった。恰幅のよい高僧といった感じのお坊さんに「どこから歩いてきたのだ」と聞かれたので、ニャロンから来ましたと答える。「ちこうよれ」と手招きされたので近寄ると、ほぼひと袋分はあるのではないかという量の飴を手いっぱいに掴んでくれた。 アチェンガルゴンパまで歩いてきてよかったという気に少しだけなった。
お坊さんにもらった飴を舐めながら、たらったらと舗装路を歩き、11時頃、アチェンガルゴンパに着く。何だかずいぶんと工事中。
アチェンガルゴンパに着いてお寺にも行かず、宿も決めずに、バックパックを背負ったまま食堂に入りトゥクパ(チベットのうどん)を食べる。花より団子だし、仏よりうどん。



