チンジャオ・タマゴ麺を食べて、7時半頃、アチェンガルゴンパを出発。
8時40分、ガンゼとペユルの分岐に着く。カンゼの方向に1、2キロ進むとゴンパがあるらしいので少し遠回りになるが見に行ってみる。
ゴンパに着いて、ぶらぶらとお寺を見ていると、犬10匹ぐらいに囲まれて吠えられる。困ったなと思っているとお坊さんが出てきて、「犬は俺が見ててやるから早くコルラして来い」みたいなことをいっている。
犬は今にも噛み付きそうで、早くゴンパを離れたいのだが、何か信心のある人間と勘違いされてしまったようなので仕方なくゴンパの周りをコルラする。コルラしている間も犬は吠えている、お坊さんのいうことなどちっとも聞かないのである。コルラを終えとっととずらかる。
12時頃、アチャ(阿察)という町に着いた。宿もあるしスーパーもある。宿に値段を聞きに行って見るとシングルが50元。泊ろうかと思ったがまだ時間も早いので、町にあるゴンパを見てもう少し先まで歩くことにした。
宿の人がゴンパを見に行くなら荷物はここに置いていったらといってくれたので、あまえて荷物を預かってもらいゴンパ見学に行く。
そこかしこで工事をしているがいかにもチベット人の町だ。
ゴンパはドルゴチェ・ゴンパというらしい。近所の人たちがコルラに来て、その辺に座って世間話をしている。アチェンガルのようなお寺も素晴らしいと思うが、ぼくは町にあるこういうお寺の方が好きだ。
道路は随分と迂回しながら山を登っていくようだったが、旧道があったので道路を外れてそちらを歩く。
道路とだいぶ離れてしまったようだが、峠が見えてくると道路も見えてきた。
今日は峠の手前でテント泊。


