昨日、ここまで登るとすぐそこに雪山が見えるなと思っていたら、夜中に雪が降り、自分のいる場所が雪山になっていた。
朝6時半頃、雪は止み、少し青空が見えてきたが、雪で道が見えなくなっている。だいぶ不安だが、ダメそうならすぐに戻ることにして歩き始める。
1時間ほど歩くと峠に着く。薄っすらと下って行く道が見える。何とか迷わずに下って行けそうなので下ることにする。
しばらく下ると、集落が見えてくる。あそこまで下ると雪もそんなに積もっていないようだ。
集落で道を聞く。この道を下って行き、川を渡り反対側の山を登って尾根の反対側に出るとカトクゴンパに着くらしい。
12時半、尾根の反対側に出る。だいぶ下の方にゴンパのようなものが見える。
14時、カトクゴンパに着く。ゴンパの商店で荷物を預かってもらいカトクゴンパ見学。
カトクゴンパはニンマ派の六大寺院らしいが、 何だかやたらとでっかいコンクリートのお堂や僧房を建設していて、正直チベット仏教を知らないぼくにはそれほど素晴らしものには思えなかった。

