アシュ(阿須)からセルシュ(石渠)に向けて歩き始めるとすぐに分岐。多分どちらに行ってもセルシュに行くのだろうが、川沿いを行くよりも、ワシュ(瓦須)というところから山越えをして行った方が距離が短いので、左側のワシュに向う道に進む。
この辺は赤いタルチョが多い。一般的なカラフルなものよりかっこいい。
歩いているとランドクルーザーが止まる。お坊さんが大勢乗っていて、どこへ行くのだとかどこから来たのだとか、いつもの質問をされる。セルシュに行くというと、この先にあるサンガマニを見に行くといいと教えてくれた。
キツネを見かける。キツネと思ったが、イヌのような気もしてきた。ぼくはイヌもキツネもわからないということに気づく。オオカミといわれたらオオカミのような気もしてくる。イヌ、キツネ、オオカミというのは何が違うのか。
15時半、ワシュ(瓦須)に着く。ンゴツァゴンパというゴンパがあったので、ゴンパは食傷気味だが見学する。ワシュを過ぎるとしばらく町がないようなので、商店で少し多めに食料を買う。
ワシュからしばらく歩きテント泊。夜、雷に雹、風も相当に強い。雷の落ちた音でテントがバリバリと振るえた。今回の旅行で一番の恐ろしさだった。
3日目。朝から歩き、11時にアシュから川沿いを走る道と交流。この辺りは道路の工事をしているのかトラックやら作業員用のプレハブやらがたくさんある。プレハブの小さな商店が1軒だけあったので少し食料を買う。近くにチョムザゴンパというゴンパがあったがパスして先に進む。
打ち捨てられていたような古い民家に新しい窓枠だとかドアの枠を付けていた。古民家再生だな。
4日目。歩き始めるとすぐにゴンパがある。ポニョゴンパというらしい。














