那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く

那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く 朝7時過ぎ、外が明るくなって来たのでチェックアウトをして那発に向かう。三輪トラックが待機している交差点に行くとまだ1台しか停まっていない。当然、客もまだいない。1時間ほど待つとおばさんがひとり来た。


那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く, 1 運転手が車(実際にはバイクに客車というか荷台を付けたもの)を走らせる。出発したのかと思ったら国境で客待ち。入国してきたベトナム人を乗せるつもりらしい。すぐにベトナム人4人が乗り込んで来る。


那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く, 2 市場に戻りベトナム人の荷物を積む。米を積み始める。荷台は米で埋まってしまった。このベトナムの人達は勐拉の定期市に米を売りに行くのか。8時40分、座席に座れず米の上に座って出発。三輪トラックで道の悪いところもありぐらんぐらん揺られながら50分ほどで勐拉に着く。


那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く, 3 マーケットを見る前に宿を決めてバックパックを置く。何軒が回ったがどこも50〜60元。50元のやたら広い部屋に決める。荷物を置いて外に出ると雨脚がだいぶ強くなっている。


那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く, 4 軒先で雨宿りしたり雨に打たれながら歩いたりしながら市場に来る。


那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く, 5 みんな雨宿りをしている。


那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く, 6 市場は屋根があるので市場の中をぐるぐる歩く。

モン族が多い。ヤオ族もいる。ヤオ族はランテンヤオ族、沙ヤオ族、紅頭ヤオ族。那発と同じハニ族も多い。元陽、金平で見るハニ族は少数。


那発(金水河)から勐拉のマーケットを見に行く, 7 雨が止みそうもないので市場で食事をする。ご飯とあわを一緒に炊いたものに豆腐。これで5元(100円)、ベトナムでは同じものを市場で食べると1万ドン(50円)だったので物価が相当に違う。ベトナム人も中国でお米を売ったほうがいいお金になるのかな。

ミャオ族の人たちはご飯を食べらがら茶碗やらその辺にある食器やらテーブルの角などに箸の先を打ち付けてカーンカーンと音を鳴らす。これ何でやってるのかわからないのだがどうも習慣というか癖のようなのだ。初めて見たときはハエか何かを追っ払っているのかと思ったのだがどうもハエがいなくてもやっている。今日もハエや虫もいないのにみんな食べる合間にカーンカーンとやっている。

カーンカーンとやるタイミングにはそれほど厳密なことはないようでぼくが真似してカーンカーンと適当にやっても変な目で見られることはない。なので今日もミャオ族にまじってカーンカーンとやりながらご飯を食べた。

雨のせいか11時頃から人が引け始める。雨の中、歩いていたが服がびっしょりと濡れてしまったのでぼくも12時頃に宿に戻る。

勐拉のマーケットはかなり規模が大きくいろいろな民族が来るので好きなのだが、雨に降られてしまいいまいち楽しめなかった。