金平 旅行情報(2015年12月、中国雲南省)

以前ひとから頂いたテキストの宿泊と交通の情報を更新したものです。 自由に複製・改変して構わないそうです。 許可なども必要ないそうなのでどんどん転載等してください。

雲南省、紅河ハニ族イ族自治州に位置する。 正式な名称は金平ミャオ族ヤオ族タイ族自治県。 金平県はベトナムと国境を接するが、外国人は国境を越えられない。 少数民族が32万人弱の全人口の85%を占め、 ハニ族、ヤオ族、ミャオ族、タイ族、イ族、ラフ族、チワン族、 漢族とまだ民族として認められていないマン人(莽人)が生活する。 者米一帯のラフ族はクーツォン人と呼ばれる。

金平の見所は美しい民族衣装にあるので、 積極的に各地のマーケットに行く事がオススメ。

地図

地図, 1

気候・天気

元陽と同じで冬場は天気が悪いとかなり冷え込むのでセーターなどの防寒対策は必要。

アクセス

金平にはバスターミナルが2つある。 金平北バスターミナルと金平バスターミナル(南バスターミナル)。

北バスターミナルは市内から2キロほど北にある。 市バスが北バスターミナルと市内を運行している。 市内まで2キロ程度なので歩くこともできる。

南バスターミナルは市内から500メートルほど南にある。 バスターミナルを出て右に10分ほど歩くと市内の中心にある広場に着く。

昆明などから金平に着く場合、 バスによって到着するバスターミナルが違う。

昆明

金平行きのバスが東部バスターミナルより1日5本出ている。10:00、11:30、13:00、16:00、19:00発、134〜148元。所要7時間。

金平から昆明へは北バスターミナルから11:00、19:00、金運バスターミナルから10:00、 18:00、18:30、18:40発。所要7時間、135元程度。

元陽

元陽から金平への直通バスはないが、河口行きのバスに乗り蛮耗で下車し、 箇旧などからの金平行きに乗り換えて行くことができる。箇旧発金平行きのバスは30分に1本程度ある。 老勐経由で行くこともできるが老勐から金平行きのバスは1日2本なので乗り過ごすと老勐で1泊になる。

金平から元陽へは、金平からバスで老孟(老勐)まで行き、老孟(老勐)からミニバンに乗り換えて元陽に行くことができる。

河口(ベトナム・ラオカイ)

河口のバスターミナルから金平行きのバスが6:40、7:40分に出ている。所要3時間半、46元。

金平から河口へは、北バスターミナルから9:40発、南バスターミナルから8:40発。所要3時間半、46分。

建水

建水バスターミナルから金平行きのバスが1日2本出ている。7:47、9:04発、69〜83元。4〜5時間。

金平から建水へは、北バスターミナルから10:00発、南バスターミナルから10:50発。

箇旧(个旧)

箇旧から金平へは7:00〜17:00に1〜2時間間隔でバスが出ている。所要3時間半、60元。

金平から箇旧へは北バスターミナルから8:00〜13:40に7本、南バスターミナルから8:20、9:20、13:00発。所要3時間半、55元程度。

蒙自

蒙自から金平へは、7:30〜17:50に1時間に1本程度の間隔でバスが出ている。所要3〜4時間、57元。

金平から蒙自へは、北バスターミナルから9:10発、南バスターミナルから6:40〜17:00に9本。60元程度。

緑春

緑春から金平へは、8:20発。72元程度。

金平から緑春へは、8:20発。72元程度。

ラオス(ルアンナムター)

モンラー・ルアンナムター間を国際バスに乗り、緑春、金平とバスを乗り継ぐ。 この場合、ラオスから来る場合も向かう場合も緑春で1泊、モンラーで1泊することになる。 緑春・モンラー 7:20発 所要12時間、120元。 モンラー・緑春 7:00発、所要12時間、125元。

金平・緑春のバスは孟拉(勐拉)・者米を通るので孟拉(勐拉)・者米を経由することもできる。

金平周辺への交通

孟拉(勐拉)

南バスターミナルからミニバン出ている。30分〜1時間に1本程度。所要1時間、20元。

那発から三輪トラックで10元。

那発

南バスターミナルからミニバンが出ている。30分〜1時間に1本程度。所要45分、20元。

孟拉(勐拉)から三輪トラックで10元。

干校

金平から向かう場合、孟拉(勐拉)と那発の分岐点の手前に位置する。孟拉(勐拉)、那発行きのミニバンが通過する。

阿得博

北バスターミナル発の大寨行きのバスが阿得博を通る。金平から阿得博まで、所要1時間。16元。

三家

南バスターミナルから三家行きのバスが出ている。所要40分、8元。

銅廠

北バスターミナルから9:50、13:00、16:00発。所要1時間半 14元程度。

者米

北バスターミナルから7:20、12:40発。所要4時間、28元程度。 また緑春行きのバスが者米を通る。

孟拉(勐拉)からミニバンも出ている(所要2時間程度、25元)。 孟拉(勐拉)で金平発の者米、緑春行きに乗って者米に行くこともできる。

大寨

北バスターミナルから、8:50、10:40、12:20、15:00発。所要2時間、16元程度。

沙依坡

北バスターミナルから、9:20、11:10、13:20発。20元程度。

南科

北バスターミナルから10:00発、金運バスターミナルから9:00発。所要2時間半、28元程度。

馬鞍底

北バスターミナルから8:30、9:00、14:10発。所要3時間半、39元程度。

少数民族のマーケット

金平と周辺の町で、マーケットが開かれている。 金平とその周辺のマーケットの中では、 金平、老孟(老勐)、孟拉(勐拉)、那発のマーケットが規模も大きくいろいろな民族が集まる。

マーケットは曜日によって開かれる所と日の干支によって開かれるところがある。 日の干支と新暦との対応は日の干支カレンダーを参照。

金平のマーケットは、以前は鼠と馬の日に開かれていたが、2014年以降、日曜に変更されている。

干支の日ごとに開かれるマーケット

鼠、馬営盤、頂青
牛、羊那発
虎、猿孟拉(勐拉)、馬鞍底
兎、鶏銅廠、老集寨
龍、狗者米、十里村、三家、大寨、沙依坡、地西北
蛇、猪阿得博、孟坪

曜日ごとに開かれるマーケット

金平、老孟(老勐)
干校

お祭り

お祭りに行ってご馳走になったら少額のお金かタバコなどを置いていくようにしよう。

ミャオ族

花山節

農暦(旧暦)の1月2日〜6日に営盤、銅廠で行われる。

ヤオ族

盤王節

農暦(旧暦)の10月15日前後に那発(金水河)、十里村で行われる。

タイ族

水かけ祭り

新暦4月18日に孟拉(勐拉)、金水河で行われる。

男人節

農暦(旧暦)の1月29日〜30日に者米で行われる。

ハニ族

クザザ

農暦(旧暦)6月の最初の虎の日、金平県のすべてのハニ族の居る場所

イ族

姑娘節

農暦(旧暦)3月27日前後に老集寨で行われる。

宿泊

金平の宿は賓館や酒店は50元から、 旅社や招待所はトイレシャーワー共同の部屋が30元程度、 トイレシャーワー付きの部屋が40元程度。 広場周辺、金平バスターミナル(南バスターミナル)周辺に賓館や旅社が多数ある。

金平は安い招待所、旅社などにも問題なく泊まれる。 外国人を泊める場合、公安に宿泊客のパスポートを持って登記に行かなければいけないようで、 チェクイン時にパスポートを預ける必要がある宿が多い(コピーだけを取ってすぐに返してくれるところもある)。

交通賓館

交通賓館
金平バスターミナル(金平客运站)の隣にある。ツイン 50元。

聚源招待所

聚源招待所
バスターミナルを出て、北(右)に約200メートル行った右手にある。 1階は、商店になっている。 シングル/ツイン(トイレシャワー付き、WiFi) 40元。

世昌旅館

世昌旅館
町の中心にあって便利だがWiFiはない。設備もだいぶ老朽化している。 シングル/ツイン(トイレシャワー共同) 30元。 シングル/ツイン(トイレシャワー付き) 50元。

紅梅客桟

バスターミナルを出て、北(右)に50メートル程度行った右手にある。シングル(トイレシャワー共同) 30元。

貿易市場横の招待所

貿易市場に入る門の横にある招待所(名前をメモするのを忘れたが、一番のおすすめ)。綺麗に掃除されている。 シングル/ツイン(トイレシャワー共同) 30元。 シングル/ツイン(トイレシャワー付き) 40元。